大徳寺孤蓬庵 18世小堀卓巖禅師筆 一行軸「通信是手眼」

大徳寺孤篷庵 18世小堀卓巖禅師筆
一行筆 「通信是手眼」(つうしん これ しゅげん)

禅茶の人も、茶事をなす上において、無心になり、茶事と一体になれば、千の手、千の眼が同時に働いたことになる。ただ自分の一本の手にのみ心がとどまると、他の九百九十本のては何の必要もないことになる。それでは千手観音になりきったとはいえない。即ちこの「通信これ手眼」の禅語がわかった人とはいえない。要は千手観音になることである。

大徳寺孤篷庵
京都紫野大徳寺搭頭
小堀遠州が慶長17年(1612)龍光院の中に建てたが、寛永17年(1643)現在の地に移し江月宗玩を開祖に請じて菩提寺とした。安政5年(1858)火災で焼失した後、松平不昧らの後援を得て再建。茶室忘筌および山雲床はともに有名である。
小堀卓巖禅師
昭和6年生まれ
九州、梅林寺、大徳寺僧堂で修行
昭和41年18世孤篷庵住職となる
平成29年逝去
販売価格 50,000円(内税)
在庫数 在庫 1 です。
購入数


最近チェックした商品